定番中華リキッド HILIQ レビューその6 – Virginia

HILIQ バージニア レビュー

以前に紹介したDUNHILL(ダンヒル)のおかわりを兼ねてタバコ系フレーバーのVirginia(バージニア)B&Hを新たに注文してみました。今回はVirginiaのレビューをしたいと思います。といっても買って一ヶ月程の間に評価が揺れ動いた気がしないでもないですが。

HILIQ – Virginia

今回は最初から30mlボトルで注文しました。PG/VG50:50。

いつも通り、ニコチンを3g/mlでオーダー。価格はUS$3.84

うん。たくさん試すリキッドがある場合や、ハズレそうな予感がしない場合は30mlで頼んだほうがコスパ良いですね。

使用環境ですが、Cleito 0.4Ωとserpent miniでカンタル、304ステンレス、クラプトンと結構色々です。最初の頃はCleitoでしたがその後はserpent miniでSSがメインって感じです。

吸ってみます。

スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴッホォ

ちょっと待って ちょっとタイム

なんだろうこの刺激は、ニコキックかな。もしかしたらスティープしないとエタノールか何かがきついんでしょうか。爆煙系でエアホール極狭がデフォなので気持ち穴を広げワットを下げてみます。

気を取り直して・・・

スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハーーーーーーーーーー

(ん。)

・・・

・・・・

・・・・・

あー、枯れ草の感じ。

と仄かな柔らかい甘味って感じの鼻抜け。

なるほど、タバコを吸っているというよりタバコが生まれる場所、農園や工場にいるようななんだかそんな気分です。もっというと牧場とか、とにかく枯れ草の感じですよね、これ。

なんだろうこれ、って気分でしたが慣れてくるとおいしく感じはじめました。

黄金の色味も相まってなんか若干、カッコつけたくなる(ウィスキーとかを並べたくなる)感じです。

バージニアってタバコのバージニア葉を指すんだと思いますが、いわゆる燃焼中のタバコの香りって感じではないです。燃やす前のあの葉っぱをすり潰して甘い何かと煎じて飲んだらこんな味がするかもしれない、くらいの違い。でも個人的にあまり癖がなくて美味しいと思います。ただ周囲の人はある意味、紙巻きタバコより嫌がるかもしれません。甘ったるいような香ばしいような草の香りがするのですから。

その後、少しづつ消費し、色合いも若干濃くなったような・・・

でフタを開けると

うわっ ナッツの香りがめちゃくちゃ強くなってる!!

そうです。スティープというか時間経過でかなり口当たりというか鼻当たりが変わったんですね。以前はまだツンとした刺激があったのが、丸くなり上記の通り香ばしいナッツの香りが強く出てきました。

実際吸ってみると、最初よりイガラっぽさは消え、カドがとれて風味の感じ方も丸くなりました。こっちのほうが好みです。

なんというか

西部劇の白昼シーンから夕陽のガンマンが馬に乗ってるシーンになったようなそんな変化です。( ハ、(´Д`)ハァ…?)

味の変化を考えると定期的に振ってユニコーンキャップを開け換気したほうがいいかもですね。飛びやすそうなフレーバーではないと思いますし。

5段階評価
味の濃さ 4
甘酸味 2
香り 5
複雑さ 3
コスパ 4

バージニア葉のタバコを吸いたいならタバコ推奨。

VAPEで酸味や甘み主体のリキッドではなく硬派な何かを吸っておきたいダンディな人はこれ。

味としては75点ですかね。変化が起こることを楽しく捉えられるなら最初から30ml頼んどいてもいいと思います。ちなみに系統がかなり違うダンヒルに比べると、本当にナッツ+枯れ草で、こっちのほうがタバコ葉的な味わいですが、後味に残る紙臭さみたいなのがないので個人的にはダンヒル優勢。

気になった方は一度お試しあれ。

HILIQ – Virginia

HILIQ – DUNHILL

次回予定 もう一本のタバコフレーバー、B&Hのレビュー

HILIQ – B&H

それではまた。

今までのHiLIQレビュー記事一覧はコチラから

定番中華リキッド HILIQ レビューその6 – Virginia おわり